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モドル

やきゅつく3
横浜ベイスターズプレイ日記

4年目 ペナントレース中盤(6月7月)

※経営・人事イベント
※試合・練習イベント


<6月>

<1週目>

経営・人事

特になし


試合・練習

好調の高木由一と村田をスタメンで使うようにオーダー変更

対右
1番石井 SS
2番北川 2B
3番金城 RF
4番多村 CF
5番高木由 LF
6番内川 3B
7番村田 1B
8番相川 C

対左
1番石井 SS
2番種田 2B
3番金城 RF
4番多村 CF
5番高木由 1B
6番小池 LF
7番村田 3B
8番相川 C

しばらくこれで様子見


対日ハム(ビジター)
52試合目 1−4●
53試合目 5−2○ 金村対西崎の新旧ハムエース対決は西崎の勝ち
54試合目 0−2●

対ロッテ(ホーム)
55試合目 1−2●
56試合目 2−4●
57試合目 2×−1○

オーダー組み替えで打線の繋がりが悪くなった?
週2勝4敗



<2週目>

経営・人事

全国大学大会
スカウト2人派遣
与田剛(22歳投手)田尾安志(22歳外野手)発掘

OBざくざくキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
今年のドラフト補強ポイントは外野なので田尾の発掘は願ったりかなったり



試合・練習

対西武(ビジター)
58試合目 11−0○
59試合目 11−7○ タクロー4安打で復調か?
60試合目 5−6●

対楽天(ホーム)
61試合目 2−0○ 江川完封
62試合目 3−2○
63試合目 2−7●

急に西武戦で打線爆発。
やっぱり1番バッターが打つとよく点が入るね。すぐまた打たなくなったけど。
週4勝2敗

 


<3週目>

経営・人事

特になし


試合・練習

対オリックス(ホーム)
64試合目 1−9●
65試合目 3−2○
66試合目 4×−3○ 進藤サヨナラHR

対ソフトバンク(ビジター)
67試合目 2−0○
68試合目 3−4●
69試合目 1−2●

週3勝3敗
ソフトバンク戦、
あの強力打線を投手陣が頑張ってここまで抑えたのに…負け越しもったいない。

交流戦終了




<4週目>

経営・人事

練習施設→ブルペン2設置


試合・練習

対ヤクルト(ビジター)
70試合目 17−4○
71試合目 1−23● なにこの2試合続けて変な試合
72試合目 10−7○

対広島(ホーム)
73試合目 5−3○
74試合目 2−0○ 村田2打点
75試合目 4−0○ 龍太郎完封

最終週に5勝1敗で6月4つ勝ち越し



<6月の基本スタメン>
1.石井 .237 7本 21打点
2.北川 .273 3本 24打点 (対左:種田 .253 1本 19打点)
3.金城 .287 8本 42打点
4.多村 .313 13本 53打点
5.高木由 .307 8本 19打点
6.内川 .264 3本 13点 (対左:小池 .217 7本 18打点)
7.村田 .304 9本 27打点
8.相川 .319 6本 29打点

控え
古木 .241 8本 28打点
<6月の主な先発、リリーフ>
加藤 5勝3敗 3.71
西崎 6勝2敗 5.23
吉見 1勝1敗 3.96
江川 9勝3敗 1.60
土肥 4勝4敗 3.25
龍太郎 4勝4敗 2.42

岸本 4勝2敗 5.91
松家 2敗1S 3.66
クルーン 1敗 4.54
木塚 4勝2敗2S 3.32
川村 5勝1敗 1.40
鈴木孝政 1勝2敗21S 4.62

高木由一はヒットは打つが打点を稼いでいない
小池は巧打Bあるのにどうして打率が伸びないのか…
来月はタクローをスタメンから外すことを決断

西崎はあの防御率で6月3勝、頼もしい勝ち運
そして淡々と勝ち星を増やしていく江川


順位表()内は首位との差

1.横浜 45勝30敗0分 
2.阪神 41勝34敗0分 (4.0差)
3.中日 37勝37敗1分 (7.5)
4.巨人 33勝40敗2分 (11.0)
5.ヤクルト 32勝41敗2分 (12.0)
6.広島 28勝43敗4分 (15.0)


どうしたことか優勝を狙える位置にいるような気がする。
いや!まだまだ信じないぞ!


月間収支 +5億9110万円(所持金 32億7066万円)
<7月>

<1週目>

経営・人事

油谷企画→「球場警備員増員」 注目度UP


試合・練習

またオーダー変更

1.北川
2.高木由一
3.金城
4.多村
5.村田
6.種田
7.古木(対左:小池)
8.相川

タクローと内川は調子を見て起用


監督からメール
「うちのチームを『全員野球』と呼ぶ人もいるそうです」

中心打者の調子が悪いからなんとかみんなでカバーして戦ってるからな…。


対阪神(ホーム)
76試合目 5×−3○ 多村サヨナラ2ラン
77試合目 3−1○
78試合目 4×−3○ 高木由サヨナラヒット

対巨人(ビジター)
79試合目 1−5●
80試合目 3−1○
81試合目 3−4●

週4勝2敗
巨人には負け越したが2位阪神に3連勝できたのは大きい



<2週目>

経営・人事

田尾の交渉レースで他球団のスカウトと出会いまくり

阪神スカウト→選手の情報をもらう
楽天スカウト→選手の情報をもらう
広島スカウト→いがみあう

カープとは仲が悪かったか…


試合・練習

オールスター
江川、石井、金城、多村の去年と同じ4人が出場


対広島(ビジター)
82試合目 4−1○
83試合目 8−3○

対中日(ビジター)
84試合目 12−2○
85試合目 6−4○
86試合目 0−2●

週4勝1敗
タクローの打率がじりじり持ち直してきた

 


<3週目>

経営・人事

油谷企画→「グッズショップ近畿進出」

リアル甲子園球場でレフトスタンドの片隅に追いやられているハマファンを見ていると
近畿でベイのショップを出しても採算が合うのか心配ですが。



試合・練習

対巨人(ホーム)
87試合目 4−1○
88試合目 3−4●
89試合目 10×−9○ 6点リードから巨人秋山の満塁弾で同点にされる。最後はサヨナラ勝ち

対広島(ビジター)
90試合目 8−1○
91試合目 7−1○
92試合目 4−1○

週5勝1敗
なんと今シーズン未だカープ戦負けなし。

 


<4週目>

経営・人事

特になし


試合・練習

対阪神(ビジター)
93試合目 5−2○ 加藤が7回裏に2点を失うも8回9回で5点取って逆転
94試合目 2−6●
95試合目 6−1○ 吉見が神ピッチ

対ヤクルト(ホーム)
96試合目 3−5● 9回表、鈴木孝政痛恨の満塁HR被弾
97試合目 1−4●
98試合目 3×−1○ タクローサヨナラ3ラン

週3勝3敗
阪神に勝ち越せたのはイイヨイイヨー

 


<7月の基本オーダー>
1.北川 .241 3本 29打点
2.高木由 .282 9本 23打点  
3.金城 .302 11本 53打点
4.多村 .312 22本 74打点
5.村田 .289 13本 41打点
6.種田 .263 6本 34点
7.古木 .268 10本 37打点
8.相川 .318 7本 33打点

控え
石井 .251 10本 30打点
内川 .274 4本 17打点
小池 .230 8本 23打点

<7月の主な先発、リリーフ>
加藤 8勝3敗 3.24
西崎 8勝3敗 4.95
吉見 2勝1敗 4.42
江川 11勝4敗 1.62
土肥 6勝5敗 3.12
龍太郎 5勝5敗 2.38

岸本 4勝2敗 4.95
松家 2敗1S 3.77
クルーン 1勝2敗 3.80



月間MVP投手に鈴木孝政(7S)
孝政は毎月綺麗に7セーブペースなんだよなぁ。

基本オーダー、と書いたけれど本当はかなりの猫の目打線だった。
しかし1,2番に置くと途端にみんな打たなくなる。
そんななかタクローの調子が底は越えたか?

西崎や加藤を見てると龍太郎がこの防御率でこの勝ち星はカワイソス


順位表()内は首位との差

1.横浜 61勝37敗0分 
2.阪神 53勝44敗1分 (7.5差)
3.ヤクルト 47勝49敗2分 (13.0)
4.中日 44勝52敗2分 (16.0)
5.巨人 42勝54敗2分 (18.0)
6.広島 37勝57敗4分 (22.0)



まさかの貯金20越え
これはもう優勝意識しちゃっていいのか!?


月間収支 +6億5993万円(所持金 39億3059万円)

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