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モドル

やきゅつく3
横浜ベイスターズプレイ日記

3年目 ペナントレース終盤(8月9月10月)

※経営・人事イベント
※試合・練習イベント


<8月>

<1週目>

経営・人事

油谷企画→「折れたバット有効活用」 環境UP
「折れたバットで作ったほうき「ホーきムラン!」を作成、販売し…」
やべぇ、そんなグッズ本当にあったら買っちゃいそう。


試合・練習

吉見、ホルツsage 染田、松家age

ローテ順(週頭から):江川−土肥−龍太郎−加藤−秦−染田

中継ぎ:クルーン、岸本、松家
セットアップ:川村、木塚
抑え:鈴木孝政


対阪神(ビジター)
99試合目 1−2● 江川完投負け
100試合目 0−7●

対巨人(ホーム)
101試合目 3−8●
102試合目 4−1○ 金城サヨナラ3ラン

対ヤクルト(ホーム)
103試合目 6−7● 序盤で5点リードされるも逆転負け
104試合目 8−6○

週2勝4敗で2位転落

 


<2週目>

経営・人事

全国高校大会
スカウト1人派遣
→宮川昌彦(18歳、投手)が活躍したらしい


試合・練習

対中日(ビジター)
105試合目 5−4○ 相川3ランに多村決勝ソロ
106試合目 3−5●
107試合目 3−0○

対広島(ビジター)
108試合目 4−2○
109試合目 12−3○ 広島は防御率が二桁の高橋建を何故ずっと先発で使ってるのか…
110試合目 0−2● 染田2失点完投も相手河内はそれを上回る完封



 


<3週目>

経営・人事

ホームタウン→ゲーセン×2でデパートができる
スタジアム改築終了→3万5000人収容のスタジアムに


試合・練習

対阪神(ホーム)
111試合目 10−3○
112試合目 6−5○
113試合目 6−4○ 龍太郎今季10勝目

対広島(ホーム)
114試合目 3−2○
115試合目 1−5● 佐々岡に完投負け
116試合目 5−2○ 染田今季初勝利

週5勝1敗と絶好調で首位に



<4週目>

経営・人事

全国社会人大会
スカウト派遣せず


試合・練習

対ヤクルト(ビジター) 0.5ゲーム差で2位のヤクルトと決戦
117試合目 3−0○ 田中一徳の貴重な2ランも飛び出し江川で先勝
118試合目 0−6● 土肥が炎上
119試合目 3−2○ 天敵石川からなんとか勝つ

カード勝ち越しで首位死守に成功


対中日(ホーム)
120試合目 3−5●
121試合目 8−6○ 秦10勝目
122試合目 0−2●

せっかくヤクルトとの直接対決に勝ち越したのに
この負け越しで2位に転落(´Д⊂)

 


<8月の基本オーダー>
1.石井 .287 12本 45打点
2.北川 .293 6本 39打点 (対左:万永 .285 3本 20打点)
3.金城 .330 8本 55打点
4.多村 .286 28本 91打点
5.種田 .318 13本 59打点
6.内川 .293 11本 49点
7.古木 .245 14本 59打点
8.相川 .264 9本 31打点

<8月の主な先発、リリーフ>
江川 12勝5敗 2.25
土肥 9勝7敗 4.29
龍太郎 11勝4敗 2.34
加藤 6勝7敗 2.90
秦 10勝5敗 4.77
染田 1勝6敗 5.89

岸本 2勝1敗 3.93
クルーン 1勝1敗 1.21
木塚 1勝3敗2S 3.48
川村 6勝1敗1S 1.70
鈴木孝政 2勝4敗36S 4.61


打線はもう文句なし

先発陣に二桁勝利投手がもう3人も
染田が我慢して使ってたらだいぶ炎上しなくなったか?


順位表()内は首位との差

1.ヤクルト 68勝51敗3分 
2.横浜 67勝51敗4分 (0.5差)
3.巨人 67勝54敗1分 (2.0)
4.中日 63勝58敗1分 (6.0)
5.阪神 57勝61敗4分 (10.5)
6.広島 51勝66敗5分 (16.0)



目標はあくまでAクラス。
でもあわよくばリーグ優勝も狙う。

月間収支 +7億5037万円(所持金 30億9137万円)
<9月>

<1週目>

経営・人事

油谷企画→「スピードガンコンテスト」 スポーツUP
それもすでにリアルベイスターズがやってるってばよ


試合・練習

対巨人(ビジター)
123試合目 5−2○ 江川自身のHRなどで勝利
124試合目 1−2●
125試合目 4−5●

対阪神(ビジター)
126試合目 8−1○ 加藤完投勝ち
127試合目 4−5● 9回裏、鈴木孝政2点差を守れず
128試合目 7−5○

週3勝3敗の5分でまだ2位キープ

 


<2週目>

経営・人事

球場施設→トイレ、喫煙所、インフォメーションセンター、公衆電話、背もたれつきイスを一気に設置


試合・練習

能力爆発
松家の能力が爆発
中継ぎで使って経験を積ませたのが良かったのか?
守備力以外の能力がすべて1段階UP


対巨人(ホーム)
129試合目 2−3●
130試合目 0−6●
131試合目 1−6●

対ヤクルト(ホーム)
132試合目 7−2○
133試合目 2−3●
134試合目 4−8●

優勝を争う上位チームとの対決で1勝しかできず3位に落ちる
これはもう終戦かもしれんね

 


<3週目>

経営・人事

留学帰還
西崎幸広がバンリリーグから帰還
どの能力も大きく伸びている
球威と制球が1段階あがって共にBまで上昇


試合・練習

対中日(ビジター)
135試合目 2−3●
136試合目 5−0○ 土肥、ようやく今季10勝達成

対広島(ビジター)
137試合目 5−3○
138試合目 0−3● 河内に2試合連続で完封される 天敵か?

対阪神(ホーム)
139試合目 1−10●

ヤクルトにとうとうM5が点灯

140試合目 3−1○ 鈴木孝政シーズン40S目



<4週目>

経営・人事

油谷企画→「子供無料招待」 観客増?


試合・練習

万永sage進藤age

消化試合モードでオーダー固定

1.石井 SS
2.進藤 3B
3.金城 RF
4.多村 CF
5.種田 2B
6.村田 1B
7.古木 LF
8.相川 C

石井進藤の三遊間ハァハァ(;´Д`)


対広島(ホーム)
141試合目 6−1○ 江川完投で14勝目
142試合目 5−4○

対中日(ホーム)
143試合目 1−2●
144試合目 4−7●

パリーグはライオンズがリーグ優勝

対巨人(ビジター)
145試合目 1−2×●

ヤクルトがセリーグリーグ優勝

146試合目 4−5●


全日程終了

最後に勢いが落ちたけれど3位でAクラス入賞!
ふぅ〜なんとか目標達成。

 


月間収支 +2億6604万円(所持金 33億5801万円)
<10月>

<1週目>

経営・人事




試合・練習



 


<2週目>

経営・人事

油谷企画→「勝ったら企画協力店募集」


試合・練習

日本一はライオンズ

シーズンMVP
セリーグ:江川卓(横浜) 2.18 14勝6敗
パリーグ:帆足和幸(西武) 2.45 13勝2敗

3位なのにうちの江川が受賞

 


<3週目>

経営・人事

スポンサー収入 +12億0000万円
うほっ去年の倍額


試合・練習



 


<4週目>

経営・人事

入団テスト→実施
近藤真市(18歳、投手)発見

最後にいい選手発見!


試合・練習



 


月間収支 +10億9907万円(所持金 44億5708万円)
ペナントレース終了

最終順位
(ゲーム差はすべて首位との差)

ヤクルト83勝60敗3分
巨人82勝62敗2分1.5ゲーム差
横浜76勝66敗4分6.5
中日74勝71敗1分10.0
阪神71勝70敗5分11.0
広島58勝83敗5分24.0

目標のAクラス達成。
夏場まで1位だったことを思うとなんとかして優勝できなかったかなーと思うけれど
それでも5年連続Bクラス(リアル3年+やきゅつく2年)だったチームが3位なんだから上出来。

対戦成績はセのチームにはほとんど勝ち越し。
巨人だけ負け越し、借金10。結局これが大きく響いてるか…。


個人タイトル発表

投手部門
最優秀防御率江川卓(横)2.16
最多勝江川卓(横)14勝
最優秀救援マケバ(巨)42S
最多奪三振藤井秀悟(ヤ)171個


野手部門
首位打者高橋由伸(巨).345
本塁打王多村仁(横)31本
打点王多村仁(横)100打点
最多安打金城龍彦(横)192安打
盗塁王鈴木尚広(巨)44個
最高出塁率今岡誠(神).386


ベストナインゴールデングラブ賞
江川(横)投手石井弘(ヤ)
阿部(巨)捕手谷繁(中)
種田(横)一塁手清原(巨)
仁志(巨)二塁手仁志(巨)
宮本(ヤ)遊撃手石井琢(横)
小久保(巨)三塁手岩村(ヤ)
金城(横)外野高橋由(巨)
多村(横)英智(中)
高橋由(巨)嶋田武雄(中)


新人王江川(横)14勝6敗 2.16
MVP江川(横)上に同じ


江川二冠でMVPと新人王をダブル受賞。さすがは怪物。
打者は多村が二冠、金城2年連続最多安打。
192安打ってロバートローズに並ぶセリーグタイ記録のはず。

うほっベストナインに横浜勢が4人も。
種田がファーストで受賞。
今作は正規の守備位置じゃなくてもちゃんとシーズン中に使われた位置で評価されるんだな。



チーム成績
()内は前年比

67勝70敗9分 5位
得点失点チーム本塁打数チーム盗塁数チーム打率チーム防御率
601得点(+25)547失点(−56)137本(+12)6個(−2).2753.67
4位3位1位6位1位3位

意外にもチームHR数、チーム打率1位。
投手力が躍進の原動力かと思ってたが打線もよくがんばっていたらしい。



野手成績
主なスタメン

打順位置試合数打率安打本塁打打点盗塁
1番SS石井琢146.2821791351安打数2位、二塁打1位
2番2B北川109.27711644対右投手
2番2B万永54.2926223対左投手
3番RF金城146.31819264安打数1位
4番CF多村134.28815331100本塁打1位、打点1位
5番1B種田146.3131731772
6番3B内川132.2901281558
7番LF古木146.2551311667三塁打1位
8番相川146.2471111136


クリーンナップの成績が素晴らしい。
内川が6番に定着し、古木が一発長打で打点を稼ぐ下位打線も完璧。
初期メンバーでこれだけの打線が作れたんだから嬉しい。


主な控え
位置試合数打率安打本塁打打点盗塁
3B村田125.246571024
小田嶋81.22011
外野田中一60.26811


内川のスタメン定着を受けて村田が控えに押し出される感じに。
リザーバーとしてはそこそこ評価できる成績なんだけれども。


投手成績
主な先発

登板数投球回防御率奪三振
江川241872/3142.16124防御率1位、勝ち数1位
土肥241352/3114.11139
龍太郎241692/3112.28129防御率2位
加藤231682.95168防御率3位、奪三振数2位
241411/3104.7153
染田12681/34.8741
吉見13775.0345


江川を獲って本当によかった。
勝ち数、防御率もすごいがなにより長い回を投げてくれるのがありがたい。
そして江川に引っ張られてか他の投手の成績もUP、二桁勝利がなんと4人も。
龍太郎は球威制球とも能力Bもないのにこの成績。
秦はこの防御率で10勝。すごい勝ち運。
エース加藤は奮闘のわりに勝ち星がついてこなかった。


主なリリーフ
登板数投球回セーブ防御率奪三振数
松家26269.6915
ホルツ38481/36.5222
岸本50631/34.1250
クルーン54651.5035
木塚46394.1533
川村60522.4256
鈴木孝政51461/3414.8227


クルーンは今年ダメだったら解雇だなぁ、と思っていたら神ピッチング。
その分ホルツがボロボロで途中から2軍生活。
川村さんはセットアッパーとして中継ぎ陣の柱だった。




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