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モドル

やきゅつく3
横浜ベイスターズプレイ日記

2年目 ペナントレース序盤(4月5月)

※経営・人事イベント
※試合・練習イベント


<4月>

<1週目>

経営・人事

油谷企画→「球場清掃」
ホームタウン→雑居ビルできる

スカウトが山中政雄(22歳ショート)を発掘
えっもしかして山中さん?と思ったら全然名前が違った。

トレード申請
1週間たったがその日までに鶴岡に連絡はなかった(´Д⊂)
ダメ元でオリックスに「ユウキくれよ」と打診



試合・練習

<基本オーダー>

対右
1番石井 SS
2番北川 2B※
3番金城 RF
4番多村 CF
5番種田 1B
6番内川 3B※
7番古木 LF※
8番相川 C

対左
1番石井 SS
2番万永 2B※
3番金城 RF
4番多村 CF
5番種田 3B
6番小池 LF※
7番村田 1B※
8番相川 C


去年2番で打点を稼いだ種田を5番に入れて得点力アップを企む。
そして脱・ブンブン丸打線のために古木と村田は両立させない事を決意。
「右投手は打てそうだけど左は〜」とかいうバッターが多かったので
思い切って左右病オーダーにしてみた。


対ヤクルト(ビジター)
4試合目 3−4×●
5試合目 2−8●
6試合目 3−4●

3タテくらう('A`)
タイムリーにHRと2番万永が思いの外機能している。

対巨人(ホーム)
7試合目 1×−0○ 加藤1−1のまま9回まで投げ抜き裏にチームがサヨナラ勝ち
8試合目 3×−2○ 北川サヨナラヒット
9試合目 3−8●

ホームに帰ってきた途端2試合連続サヨナラ勝ち。
万永北川の2番ツープラトンがいい感じか?

 


<2週目>

経営・人事

油谷が中学の入学式から「制服」のメモを持って帰ってくる。
と書くとまるで変態のようだ。

トレード
オリックスから「代わりに土肥くれよ」と返答。
先発だして先発獲ってもしょうがないので中止にする。

スカウト
西崎幸広(22歳投手)発掘

トレンディエース発掘キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!


試合・練習

対中日(ビジター)
10試合目 1−3●
11試合目 1−3●
12試合目 2−4●

タクロー2000本安打達成。
ベイスターズの選手として達成してほしかったのでうれしい。
しかし打線が援護してくれない…

対広島(ホーム)
13試合目 2−1○ ソロ2発
14試合目 16−3○ 奇跡の16得点
15試合目 4−0○

ホームに帰ってきたらこれ。
なんという内弁慶だ。

 


<3週目>

経営・人事

ホームタウン
木が雑木林に
立体駐車場が巨大立体駐車場に

油谷が「小学入学式」から「ランドセル」メモを持ってくる

スカウト
関東社会人大会で高木由一(23歳外野手)発掘

高木のとっつあんキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!

スカウトから特にメールがこなかったってことは目玉選手ではないんだな…
マシンガン打線の生みの親なんだがな…

島野育夫(19歳外野手)も発掘。
星野仙一の参謀の人です。

トレード
懲りずにオリックスにトレードを打診。
明らかに干されている高木康成(25歳投手)を要求してみる。


試合・練習

監督からメール
『うちのチームを「流線形打線」と呼ぶ人もいるようです』
「流線形打線」→チーム全体の巧打UP走塁技術UP

これは良いじゃないか。
是非定着してもらいたい。


対阪神(ホーム)
16試合目 1−13● 吉見3被弾
17試合目 3−4○
18試合目 6−10○

阪神に勝ち越し

対広島(ビジター)
19試合目 3−0○
20試合目 13−8○ 馬鹿試合キター 小池2HR5打点
21試合目 6−6△ 馬鹿試合その2 松家延長3イニングを投げ抜く

打線が打つようになると投手も打たれ出すのは何故。



<4週目>

経営・人事

トレード
オリックスから返答「村田くれるんならいいよ」
「そこを鶴岡+3000万でなんとか」と再申請


試合・練習

対ヤクルト(ホーム)
22試合目 11×−8○ 1−8から同点に追いついて最後は代打小田嶋のサヨナラHR
23試合目 9×−8○
6−1から追いつかれ同点で9回表に古田が2ラン
しかしこっちも9回裏にタクローが2ラン
最後は古木がサヨナラHR
24試合目 1−1△ 先発秦はよくがんばった

裏ローテで2勝1分だから出来すぎ
というかこれは「逆 転 の 横 浜」じゃないか!?

対中日(ホーム)
25試合目 7−3○
26試合目 3−0○
27試合目 5−0○

引き分け挟んでまさかの10連勝
おいちょっと!!今年の横浜強くないか(*´∀`)




1.石井 .318 3本 14打点
2.北川 .272 1本 8打点 (対左:万永 .283 1本 8打点)
3.金城 .290 1本 21打点
4.多村 .276 2本 12打点
5.種田 .238 2本 11打点
6.内川 .261 3本 9打点 (対左:小池 .264 2本 9打点)
7.古木 .216 5本 9打点 (対左:村田 .338 2本 8打点)
8.相川 .258 0本 1打点

加藤 2勝1敗 1.35
土肥 4勝0敗 2.20
龍太郎 2勝2敗 4.08
吉見 0勝2敗 6.50
那須野 0勝2敗 3.33
秦 0勝2敗 5.40

ホルツ 1勝1敗 3.60
クルーン 1勝 4.40
木塚 1勝 2.45
川村 2勝4S 2.70


左右病打線が思いの外繋がるのにびっくり
去年のブンブン丸打線のころに比べると遙かに空砲ソロムランが減った印象

月間MVP投手に加藤が選ばれる
でも個人的には土肥の奮闘にあげたい


順位表()内は首位との差

1.中日 18勝8敗1分 
2. 横浜 15勝10敗2分 (2.5差)
3.ヤクルト 14勝11敗2分 (3.5)
4.阪神 12勝15敗0分 (6.5)
5.巨人 11勝16敗0分 (7.5)
6.広島 8勝18敗0分 (10.0)



横浜2位!
春の珍事!春の珍事!

そしてパは楽天が2位!楽天が2位!

月間収支 +4億2127万円(所持金 5億4008万円)
<5月>

<1週目>

経営・人事

つくろう選手→なし
油谷企画→「選手カードの配布」 注目度UP

留学
進藤達哉(19) バロックリーグへ3ヶ月
守備があがるらしいので。


タクローに病気の子供のお見舞いイベント発生。
「ようし、君のためにホームランを打つよ!」と約束するタクロー。

→結局打てず。まあタクロー長距離砲じゃないし。
「ホームランは打てませんでしたが石井選手の一生懸命な姿に勇気づけられたようです」
気をつけろ少年、奴は絶対お前の母親を狙ってるぞ。


試合・練習

松家sage染田age 疲労+絶不調のため2軍調整


対巨人(ビジター)
28試合目 10−2○ 多村満塁弾
29試合目 1−5● 連勝11でストップ 初回のローズの満塁弾が痛かった
30試合目 5−7●

とうとう連勝ストップ
秦がちっとも勝てないのだがローテ入りはまだ早かったか?


対阪神(ビジター)
31試合目 2−6●
32試合目 7−6○
33試合目 3−2○

甲子園の阪神戦を勝ち越せたのは大きいな

 


<2週目>

経営・人事

トレード
オリックスとのトレード破談
こりゃ今度のトレードはなかなかむずかしいわ


試合・練習

交流戦スタート

対日ハム(ホーム)
34試合目 3−0○ 吉見が8イニング0封の神ピッチ
35試合目 4−5●
36試合目 5×−4○ 古木同点2ラン村田サヨナラソロ

裏ローテもがんばってるのに
チームは勝てども先発が勝てない


対楽天(ビジター)
37試合目 7−0○ 9番田中一徳が3安打で山田久志を打ち崩す
38試合目 0−3● 中村さんにHRを打たれる
39試合目 1−5●

楽天に負け越すとなんだか悔しい



<3週目>

経営・人事

油谷企画→「海外アカデミー提携」


試合・練習

対オリ(ビジター)
40試合目 6−5○
41試合目 5−1○ 那須野ようやく今季1勝目
42試合目 1−4●


対ロッテ(ホーム)
43試合目 1−0○ 加藤武治、加藤康介の「加藤対決」はベイの加藤武治の勝ち
44試合目 5−6●
45試合目 8−4○ 多村7打点の大活躍


 


<4週目>

経営・人事

油谷企画→「球団スタッフ募集」 注目度UP
ホームタウン→高級住宅街×2で学校ができる

油谷にベネズエラのアカデミーと提携しないか?と提案されるも断る
2億円もかかるしな…現金ないと怖いんじゃい


試合・練習

対ソフトバンク(ホーム)
46試合目 7−3○
47試合目 0−9● 杉内に4安打完封される
48試合目 4−3○ 秦、ついに今季初勝利


対西武(ビジター)
49試合目 1−3●
50試合目 1−2●
51試合目 14−4○

裏ローテでソフトバンクに勝ち越しておきながら
表ローテで西武に接戦を負け越す。もったいない。


 


<5月の基本スタメン>
1.石井 .304 6本 27打点
2.北川 .246 1本 16打点 (対左:万永 .277 1本 10打点)
3.金城 .276 5本 34打点
4.多村 .301 9本 38打点
5.種田 .224 3本 19打点
6.内川 .237 4本 17打点 (対左:小池 .207 3本 11打点)
7.古木 .238 8本 20打点 (対左:村田 .382 4本 13打点)
8.相川 .233 0本 4打点

<5月の主な先発、リリーフ>
加藤 4勝3敗 1.76
土肥 5勝3敗 2.87
龍太郎 5勝3敗 4.00
吉見 3勝2敗 4.14
那須野 1勝4敗 4.67
秦 1勝4敗 5.72

ホルツ 1勝2敗 3.24
クルーン 3勝1S 4.84
木塚 1勝 1.66
川村 2勝10S 2.19
染田 0勝0敗 3.24


多村にも4番の自覚の時代
その代わり5番種田があがってこない
村田が切れ切れ

表ローテはさすがに勝っている
木塚がまさに神
染田もがんばっているので先発のチャンスもあるよ


順位表()内は首位との差

1.ヤクルト 32勝17敗2分 
2.横浜 28勝21敗2分 (4.0差)
3.中日 26勝23敗0分 (6.0)
4.阪神 27勝24敗0分 (6.0)
5.巨人 28勝25敗0分 (7.0)
6.広島 17勝33敗1分 (15.5)



交流戦の間に中日が落ち、ヤクルトが浮上。
なんというリアルなゲームだ。


月間収支 +1億5171万円(所持金 6億9179万円)

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