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モドル

やきゅつく3
横浜ベイスターズプレイ日記

1年目 オフ補強(11月12月)


<11月>

引退勧告

なし


他球団は川相、田中幸雄、初芝らが引退。


スタッフ見直し

監督:小田嶋憲三 2年1600万円
投手コーチ:名取健児 2年2000万円
野手コーチ:三沢正俊 2年2000万円
トレーニングコーチ:牧安博 2年2000万円

スカウト:スキピオ 1年5900万円
スカウト:ツイックラー 1年5800万円


田代コーチや野村コーチを継続しようとすると
2000万→6000万と年俸が跳ね上がり杉なので
「みんな貧乏が悪いんや」「野球をやるのは監督やコーチやない!選手や!」
と開き直り安価な架空首脳陣と契約しまくり。

しかしスカウトは大事だろう、ということで
そこはしっかり金をかけてよさそうなスカウトを2人入れた。


ドラフト会議

自由枠
高校生しか発掘していないので自由枠は使用せず。
なんと他球団も自由枠を使ってこなかった。

第1巡目
進藤達哉と鈴木孝政、どっちを指名するかで悩んだが
やはりベイスターズOBを後ろに回して他球団に獲られる方が悔しい、と進藤達哉を指名。
どことも被らなかったので無事指名成功。

楽天がくじを外しまくり1チーム最後まで残りぽつん(´・ω・`)
しかし外れ外れ1位で指名した選手がなんと「山田久志18歳」。
なぜ最初から指名しない三木谷!

第2巡目
鈴木孝政が残っていたのでもちろん指名。
今度もどことも被らず指名成功。

第3巡目
一応途中まで交渉を進めておいた石橋裕也という架空?選手を指名。


1巡目:進藤達哉 三塁手 18歳 
2巡目:鈴木孝政 投手 18歳 
3巡目:石橋裕也 投手 18歳 


見事な素材型ドラフト。

他球団には

阪神→清川栄治
中日→パンチ佐藤
西武→板東英二
ロッテ→遠山奨志、木下富雄
楽天→山田久志

が入団。


FA宣言

投手:清水直之(ロッテ)、小倉恒(楽天)
野手:なし

自球団からの宣言は0人


うーん清水直之がほしいけれどFA資金なんかないと判断。
今回は見送り。



<1週目>

ホームタウン→バッティングセンターの状態がまたUP

<2週目>

油谷企画→「選手サイン会」 注目度UP
確かにサイン会は大事。

ホームタウン→オフィスビルがオフィスタワーに

なんでも「早急な対応により住民からの苦情が収まった」らしい。

<3週目>

新人入団
進藤達哉 契約金9000万 年俸1400万 背番号7
鈴木孝政 契約金1億0000万 年俸1500万 背番号29


進藤さんの背番号1は金城がつけているためオリックス時代の7に。
3巡目の石橋君は契約更改が始まらないと
どれだけ金が残るかわからず動けない。

<4週目>

油谷企画→「勝ったら企画協力店募集」 経済UP


月間収支 −4億6376万円(所持金 19億6484万円)
<12月>

契約更改

1週目
野手は様子見で提示したらほとんどが契約。
タクローは最多安打獲ってさぞかしごねるかな?と思ったら
1億増+出来高であっさり更改してくれた。もうちょっと値切れたのかも…。
逆に投手陣はほぼ全滅。一発でハンコ押してくれたホルツと染田が神に見える。

2週目
古木と内川が陥落してくれて野手は全員更改。
投手は岸本のみ。

3週目
吉見と吉川が更改。
本気で資金難でゲームオーバーが怖くなってきたので
5勝10敗でごねるセドリックを自由契約にした。

4週目
木塚、土肥、那須野が更改。
残りは越年。





<1週目>

ホームタウン→ワンコインパーイングが立体駐車場に

<3週目>

ホームタウン→バッティングセンターと陸上競技場が合体してボーリング場に
バッティングセンターは残しておいてよ_| ̄|○

FA結果
清水直之(ロッテ→楽天
小倉恒(楽天→ヤクルト


小倉は古巣に帰還。

<4週目>

結局3巡目指名の石橋君は入団失敗
契約更改越年がなぁ…。

トライアウト→開催 −3000万
誰も獲らず


月間収支 −15億5786万円(所持金 4億0698万円)

年間収支 +3億7068万円

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