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過去ログ2004
(4月その2)


※下に行くほど古い試合になってます


1マスモドル

<4月30日>

29日のベイスタ

阪神−横浜
● 1−4 ○

横浜:○三浦番長−ササキ様
阪神:●イガー−江草−アジカン桟原

<ホームラン>
T・ウッズ 5号 2ラン(イガー) 金城 4号 ソロ(イガー)

スタメン

1番 タクロー(ショート)
2番 内川(セカンド)
3番 佐伯(レフト)
4番 ウッズ(ファースト)
5番 多村(センター)
6番 金城(ライト)
7番 タネタネ(サード)
8番 アイカー(キャッチャー)
9番 三浦番長(ピッチャー)



単独首位!単独首位!

俺が応援しているこのチームは本当にあの横浜ベイスターズですか?(*´Д`)
あまりにうれしいので記事をありったけ貼り付けておきますねヽ(゜▽、゜)ノ

サンスポスポニチニッカントウチュウ
デイリーベイスターズ


デーゲームで中日が負けていて、
「勝てば首位浮上」というのを意識しながら観戦していたので
ものすごいドキドキしながら試合見てますた。

こんなにも「お前ら絶対勝ってくださいコノヤロー(#゚д゚)」
という気持ちで試合を見たのは久しぶりだ…。


<今日のタクロー>

2塁ランナーで1アウトなのに佐伯のセンターフライで
アウトカウントを間違えて3塁ベースを駆け抜けるほど飛び出しアウトになったり

金本のセンター前に抜ける鋭い打球を
横っ飛びキャッチで掴みすばやい送球でアウトにしたり

井川
デッドボールをくらってバットを地面に叩きつけるほど怒り狂ったり

良い見せ場も悪い見せ場もひとりじめだったステキキャプテンタクロー



<4月28日>

28日のベイスタ

阪神−横浜
● 4−9 ○

横浜:○ウォーカー−デニー友利−ギャラ様−川村さん
阪神:●久保田−桟原−吉野−牧野−杉山

<ホームラン>
内川 6号 2ラン(吉野) 佐伯 2号 2ラン(杉山)

スタメン

1番 タクロー(ショート)
2番 内川(セカンド)
3番 佐伯(レフト)
4番 ウッズ(ファースト)
5番 多村(センター)
6番 金城(ライト)
7番 村田(サード)
8番 アイカー(キャッチャー)
9番 歩行者(ピッチャー)



上位打線の神憑り的な繋がりの良さで
7回表終了時で0−6とリードしていた横浜。

先発ウォーカーはランナーを出しながら
ホームまでは返さないピッチングでこのまま完封までいっちゃうのか?と思われたが
そこは6イニング2・3失点は仕様のウォーカー。
7イニングス目にきっちりつかまり2失点。

なおも7回裏1アウト1・3塁のピンチで
マウンドに登ったデニー大魔神の圧力により
鳥谷にタイムリーを打たせておいて
3−6とセーブのつく範囲内に持っていき
後続は絶つというピッチングを披露。
しかもデニー自身は自責点0という見事な投球術。
というか回の途中から投げさすとデニーはだめなんだっていい加減気づいてください。

しかし、そんな大魔神の思惑とはうらはらに
9回表に佐伯の2ランと金城のタイムリーが出て
点差がいっきにセーブ範囲から飛び出してしまう。

すると、9回裏にササキ様の代わりにマウンドにあがったのは
この日登録された我らが富岡さん
…ではなく川村さん

がっかりする全国1億3000万の富岡ファン。
しかしそんな富岡ファンのため息を聞いた川村さんは
ノーアウト1塁からピーッチャーゴロを2塁に悪送球して1・3塁のピンチをつくり
矢野のゲッツーの間に自責点のつかない失点をしておいて後を抑える
というちょっと富岡チックな劇場を披露。


結局4−9で勝利し
なんと対阪神戦4連勝で貯金1の単独2位にヽ(゜▽、゜)ノ。

たとえ春先の珍事であったとしてもいい!
もう十分お腹いっぱいだ!ここから負けだして指定席に戻っても満足だ!

嘘です。これからも5割程度には勝って行ってクダサイ。


<すごい上位打線>

1番タクロー:4打数2安打
2番内川:4打数3安打3打点1本塁打
3番佐伯:5打数4安打4打点1本塁打

タクロー内川の調子の良さは相変わらず。
そして阪神戦の佐伯は神。
佐伯はこの試合の前まではもうだめぽモードだったはずなのになぁ。


<甲子園という場所>

横浜ファンとして甲子園での阪神戦というのはやっぱり見ていて怖い。

どれだけ大量点で勝っていても、阪神の選手がノーアウトでヒットを打つだけで
ものすごい歓声が響き
球場の空気ががらっと阪神のものに変わってしまうのだ。

この試合も終盤はピンチがくるたびにテレビの前で
「嫌だなぁ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」となっていた。

ファンは10人目の選手、とかたまに言われるけど
甲子園の場合は11人12人くらいいる気がする。



<4月27日>

27日のベイスタ

阪神−横浜
(雨天中止)

中村さんの故郷京都での試合も
残念ながら雨野登板


             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  
         /           \
         /              ヽ  
   / ̄\ l      \,, ,,/      |  ピッチャー雨野!
  ,┤    ト |    (●)     (●)   |  
 |  \_/  ヽ     \___/     |   
 |   __( ̄ |    \/     ノ
 ヽ___) ノ



<26日おかずのり1軍登録抹消

多村:鉄壁・打撃好調・スタメン
金城:鉄壁・打撃好調・スタメン

佐伯:守備は中の下・だめぽ・左の代打(半スタメン)
鈴木尚:四次元守備・だめぽ・左の代打
古木:ファンタジスタ・左の代打
河野:古木よりはましな守備・左の代打
田中一:守備要員
種田:本職は内野・右の代打(半スタメン)


この外野陣から貴重な守備固め要員の
田中一徳をシーレに落としてどうするんだハゲ。
レフトがファンタジーゾーンになってしまうのだが、
1点勝負の終盤の守備固めはいったいどうするおつもりで?

それに田中一徳が落とされる理由がわからん。
ミスらしいミスもなかったはずだし。
確かにまわってきた打席で結果は残せなかったけど
打ててない点では佐伯やタコノリさんも同じだしなぁ。

やっぱり落とすなら佐伯かタコノリさんだろう。
しかし佐伯は数少ないファースト要員なので落としにくい。
となると打てない守れないタコさんよりは
打てなくても守れる田中一徳の方が今は必要な戦力だろう。

どうせハゲの温情か
松原大先生が「こういう時こそベテランの力が必要」などと言ったのだろう。

別に俺はアンチ佐伯、アンチタコさんというわけではない。
佐伯はベイの中でも好きな方だし、
タコさんがベンチで寂しいそうな顔をしているのを見ると
こっちもちょっと寂しくなってしまう。

ただ、ベテランが不調の時にこそ若手にチャンスを与えてほしいと思うのだ。



まあ、それはそれとして



代わりにあがってくる選手は富岡さんがいいなぁ(*´Д`)


<4月25日>

23〜25日 広島3連戦のベイスタ

25日

横浜−広島
○ 8−6 ●

横浜:主砲吉見−○川村さん−デニー友利−ギャラ様−ササキ様
広島:玉山−●天野−菊地原−林

<ホームラン>
内川 4号 ソロ(玉山) 内川 5号 ソロ(玉山) T・ウッズ 4号 ソロ(天野)
ラロッカ 6号 2ラン(吉見) 木村拓 1号 ソロ(デニー)

スタメン

1番 タクロー(ショート)
2番 内川(セカンド)
3番 佐伯(レフト)
4番 ウッズ(ファースト)
5番 多村(センター)
6番 金城(ライト)
7番 村田(サード)
8番 中村さん(キャッチャー)
9番 主砲吉見(ピッチャー)



初回いきなり2ランを打たれる吉見
追いつかない程度にソロムランを打ち上げる打線と
序盤は完全に2003年モード

ところが6回、広島先発玉山がマウンドを降りると
広島の中継ぎ投手陣に一気に噛みつき一挙6得点で逆転。

そこからは
6回:絶好調川村さん
7回:友利結モードのデニー
8回:ギャラ様劇場
9回:ストレートの走りが戻らないササキ様

後ろに行くほど不安になるリレーで球場を盛り上げ勝利。


<富岡発見>

試合前のハマスタで我らが富岡さんの姿が目撃されたらしい。
まさか意表をついて富岡先発祭りなのか!と実況板が騒がしくなるも
結局先発は吉見で公示にも富岡さんの名前はなし。
なんのためにハマスタにいたんだろう…。
近いうち1軍昇格があるのだろうか?


<中村さん負傷>

中村さん
前田のセンター前ヒットでホーム生還を狙ったラロッカと
ホームベース上で激しいクロスプレーになり負傷。

結局左肩打撲らしいが重いのか軽いのか…。


<今日の大ちゃん>

横浜5割復帰で浮かれ気味の大ちゃん
レポーターの大矢(娘)に「5割ですね。」と振られ
「OH!YEAH!(オーヤー!)」と答える。


263 名前:ホッシー君@首位いじめ 投稿日:2004/04/25(日) 17:06:04
大矢も禿もグダグダ

282 名前:ホッシー君@首位いじめ 投稿日:2004/04/25(日) 17:07:02
>>263
陽子がグダグダだから禿がボケて陽子だけに失笑が集まらないようにしてるんだよ




24日

横浜−広島
○ 10−2 ●

横浜:○ペリー−加藤先生
広島:●河内−林−菊地原−澤ザク

<ホームラン>
多村 7号 2ラン(河内) 相川 3号 ソロ(河内)
粗いさん 2号 ソロ(ペリー)

スタメン

1番 タクロー(ショート)
2番 内川(セカンド)
3番 佐伯(レフト)
4番 ウッズ(ファースト)
5番 多村(センター)
6番 金城(ライト)
7番 村田(サード)
8番 アイカー(キャッチャー)
9番 ペリー(ピッチャー)



4回裏ベイの攻撃、
2アウトから村田がヒットで出塁すると
相川得意のPOPフライを広島ライト志摩子さん
落球→中継に暴投のビックプレゼント

この好意をムダにしてはバチが当たると
ここから6連打で一気に6得点。

志摩子さんのおかげでマシンガン打線を思い出すことができました。


そして多村4試合連続ホームラン


<今日のペリー>

打席では常に打ち気の平成のペリー
4回2アウト2・3塁のチャンスで打順が回ってくると
河内の甘い変化球を振りぬき
鮮やかに三遊間を抜ける2点タイムリーヒットを打つ。

吉見に次ぐ第2の主砲誕生か?

<昔はキャッチャーもしてマシタ。


<今日の3番バッター>

2度目の3番スタメンレフトに入ったタネタネ
1打席目の1アウト3塁のチャンスで三塁線を破るタイムリーを打つと
満塁のチャンスではしぶくショート内野安打タイムリーと活躍し
3番バッターに入ると打てなくなるという呪いをついに破る。

過去の呪い↓

多村:開幕から3番も空気を読まないソロアーティスト→打順を下げてから復活して5番定着
村田:多村の代わりに3番に→調子を落として今7番
佐伯:3番で1試合ホームラン打つもそれ以降まるでだめぽ
種田:3番での仕事は送りバントだけ
古木:ファーストゴロ連発


<今日の加藤先生>

8点リードの7回から登板し
ストレートもスライダーも切れまくり3イニング無失点でセーブをあげた加藤先生

点差がついた場面だとなにか生き生きと投げてるような加藤先生を見てると
なんとなくこの人を思い出した…。

なんとなくよ、なんとなく。


23日

横浜−広島
● 4−9 ○

横浜:●アレ様−木塚−吉川
広島:○デイビー−澤ザク−天野

<ホームラン>
多村 6号 2ラン(澤崎)
シーツ 4号 3ラン(斎藤) デイビー 1号 3ラン(斎藤) ラロッカ 5号 ソロ(木塚)

スタメン

1番 タクロー(ショート)
2番 内川(セカンド)
3番 佐伯(レフト)
4番 ウッズ(ファースト)
5番 多村(センター)
6番 金城(ライト)
7番 村田(サード)
8番 中村さん(キャッチャー)
9番 アレ様(ピッチャー)



アレ様、序盤の3イニングパーフェクトピッチングも
4イニング目にシーツ先生に3ランを浴びると
その体に流れる花火職人としての血が騒ぎ出してしまい
ピッチャーデイビーにもレフトスタンドに3ランを運ばれる始末。

それでも高校の後輩赤ゴジラ嶋に打たれることだけは阻止し
高校の先輩ササキ様の前で上下関係だけはなんとか保ったとさ。


<牛乳を飲みなさい>

9回レフト守備固めに入ったちびっこ田中一徳
シーツ先生のライナーを背走ジャンプ一発で捕ろうとするも
わずかに身長が足らずにグラブをかすめて打球はフェンス直撃。

あと数センチ身長があれば…。





元木⇔高村トレード

スポニチのトレード記事なのでほとんど信用してませんがね。

さすがに元木じゃ高村は取れないだろう。
巨人としたら先発抑えの両方経験のある高村はぴったりの補強だろうけど
はたして元木が近鉄に入ることは近鉄にとってプラスなのか?
近鉄ファンじゃないからよくわからんけど
おさむちゃんがいるのに内野が手薄ってことはないだろう。


その近鉄に福盛抑え案浮上。
福盛は1イニング限定ならそこそこやる男です。
しかし間違っても2イニング目までひっぱらないように。


前回の対ハム岩本といい
黒木の登板の時はどうしてこう復活をかける熱い対決になるんだろう。

川越おめでとう。
黒木、次があるさ。


<4月22日>

22日のベイスタ

巨人−横浜
● 3−5 ○

横浜:ウォーカー−川村−○ギャラ様−ササキ様
巨人:桑田−ランデル−久保ックル−●岡島

<ホームラン>
多村 5号 2ラン(久保) 金城 3号 2ラン(岡島)
清水 3号 ソロ(ウォーカー) ペタジーニ 4号 ソロ(ウォーカー)

スタメン

1番 タクロー(ショート)
2番 内川(セカンド)
3番 古木(レフト)
4番 ウッズ(ファースト)
5番 多村(センター)
6番 金城(ライト)
7番 村田(サード)
8番 相川(キャッチャー)
9番 ウォーカー(ピッチャー)



9回裏から登板し
2アウト満塁フォアボールでもサヨナラ負けの状況をつくり
サードファールフライで最高の劇場を完成させたギャラ様に勝ちがつき
10回裏をしめたササキ様にセーブがつくという
なんて素敵な勝ちゲーム(;゚∀゚)=3

8回の多村の同点2ランホームラン
延長10回の金城の勝ち越し2ランも最高(*´Д`)


最初は小宮山っぽいと思ってたウォーカーだが
今度はバワーズに見えてきた。

6回3失点はデフォっぽいところとか…。



<影の立役者>

多村の同点2ランの直前、
1塁ランナー古木が一瞬の隙をついて盗塁成功。
あの盗塁で久保はリズムを乱したんだ!(と思いたい)


<中の人は進藤>

サード村田
8回裏、送りバントの打球を猛ダッシュで掴むと
強肩でダブルプレーにしたり
10回裏は三遊間の打球を横っ飛びキャッチしたり
すっかり守備の人

中の人は絶対進藤さんだな。


<2度寝突入>


354 名前:ホッシー君@ヘッドスライディングが止まらない 投稿日:2004/04/22(木) 21:59:15
ローズ 敬遠 敬遠 敬遠
高橋  三振 三振 2ゴロ


↑ワラタ




21日のベイスタ

巨人−横浜
○ 11−8 ●

横浜:●三浦番長−木塚−デニー−加藤先生
巨人:工藤−ランデル−○久保ックル−岡島

<ホームラン>
金城 2号 ソロ(工藤) 多村 4号 満塁(工藤) T・ウッズ 3号 3ラン(ランデル)
阿部 10号 2ラン(三浦) 高橋由 3号 3ラン(三浦)

横浜スタメン

1番 タクロー(ショート) 
2番 内川(セカンド) 
3番 タネタネ(レフト) 
4番 ウッズ(ファースト) 
5番 多村(センター) 
6番 金城(ライト) 
7番 村田(サード) 
8番 相川(キャッチャー) 
9番 三浦番長(ピッチャー) 


3番レフト種田を入れて
1番タクロー以外はずらっと右バッターを並べた横浜打線


巨人スタメン

1番 仁志(セカンド) 
2番 しみたん(レフト) 
3番 狼主(センター) 
4番 高橋ヨシノブ(ライト) 
5番 ペタジーニ(ファースト) 
6番 後藤(サード) 
7番 アヴェ(キャッチャー) 
8番 工藤(ピッチャー) 
9番 川中(ショート) 


5番サード後藤9番ショート川中を入れて
1番仁志以外ずらっと左バッターを並べた自称最強打線の戦い。


5回表終了時には8−3で5点差で勝ってたのに
5回裏に三浦番長6失点の大炎上でまさかの逆転負け('A`)

カットボール不調→フォークで空振り取れない
でふらふらしていた番長が中盤からカーブを投げ始めた時は

おおっ久々にスローカーブ主体の番長が見れるかっ(;゚∀゚)=3

と思ったのにそのカーブを眠れる天才ヨシノブにライトスタンドに放りこまれてから
投げる球が完全に消滅。


しかし打撃戦に持ちこまれたらさすがにパワー負けするわい…。


木塚神−デニー−加藤先生の魅惑の右サイド継投。
しかし加藤先生は2失点。
球のキレはいいんだけどなぜか最近よく打たれる加藤先生。


<寝た子は起こすな>

巨人高橋ヨシノブ
1打席目で久々のヒットをセンター前に打つと
それまでせっかく長期春眠してたのにむっくり起きだし
3打席目で3ランホームラン

これはガニマタの先輩、種田の打席を見て目を覚ましてしまった予感。



<4月20日>

20日のベイスタ

巨人−横浜
● 3−5 ○

横浜:主砲吉見−○川村−ササキ様
巨人:上原

<ホームラン>
スター古木 1号 ソロ(上原)
阿部 9号 ソロ(吉見) 黒田 1号 ソロ(吉見)

スタメン

1番 ステキキャプテン(ショート)
2番 内川(セカンド)
3番 佐伯(レフト)
4番 ウッズ(ファースト)
5番 多村(センター)
6番 金城(ライト)
7番 村田(サード)
8番 中村さん(キャッチャー)
9番 主砲吉見(ピッチャー)



1点ビハインド9回2死ランナーなしから逆転勝ち(*゚∀゚)


8回裏に1点勝ち越されG 3−2 YB

9回表も金城レフトフライ、村田センターフライと倒れあっさりツーアウト。
相川セフティーバントの構えからバット引いて追い込まれるとか
もうだめぽな空気。

(´・ω・`).。oO(さすがに負けただろ)


しかしそこから相川がセンター前ヒットで出塁。
2死ランナー1塁

(´-`).。oO(期待しない期待しない。がっかりするだけ…)


ピッチャーの打順で代打種田

なんでタネタネなんだよここは1発を期待して小田嶋だろ、とか愚痴っていると
種田が高めのつり球に手を出さずフォアボール
2死ランナー1・2塁

(゚д゚).。oO(おおっ!これはひょっとして!?)


この最後のチャンスにバッターは1番タクロー

カウント2−3まで粘るタクロー。
そして日テレ中継終了間際、

カーン

タクローが打った力ない打球がレフト方向にふらふらとあがる。

レフト前進、サード後退。


ポトリ。


キタ━━━━(*´Д`)━━━━!!!!


ステキキャプテンレフト線同点タイムリーツーベース!!ヽ(゜▽、゜)ノ


さらに中継終了後に内川
勝ち越しタイムリーツーベースを打ち
一気に逆転。

9回裏はササキ様がしめて
横浜大逆転勝利ヽ(゜▽、゜)ノ


8回裏に川村さんが阿部に押し出しのデッドボールをぶつけた時は
しばらく禿村よばわりしてやろうかと思うくらい怒り狂ったが
終わり良ければすべてよし!!


59 名前:ホッシー君@ヘッドスライディングが止まらない 投稿日:2004/04/20(火) 21:39:54
正直金城村田が倒れた時もうだめだと思った香具師挙手

75 名前:ホッシー君@ヘッドスライディングが止まらない 投稿日:2004/04/20(火) 21:40:05
>>59
ノシ

77 名前:ホッシー君@ヘッドスライディングが止まらない 投稿日:2004/04/20(火) 21:40:06
>>59
ノシ

92 名前:実況神 投稿日:2004/04/20(火) 21:40:17
>>59
ノシ

98 名前:ホッシー君@ヘッドスライディングが止まらない 投稿日:2004/04/20(火) 21:40:18
>>59


114 名前:ホッシー君@ヘッドスライディングが止まらない 投稿日:2004/04/20(火) 21:40:28
>>59
ノシ

121 名前:ホッシー君@ヘッドスライディングが止まらない 投稿日:2004/04/20(火) 21:40:36
>>59
ノシ

123 名前:ホッシー君@ヘッドスライディングが止まらない 投稿日:2004/04/20(火) 21:40:38
>>59
ノシ

124 名前:ホッシー君@ヘッドスライディングが止まらない 投稿日:2004/04/20(火) 21:40:41
>>59
|ノシ
相川が出たとき「まだいける、まだいける、まだいけるよ…」と小さく連呼してた

127 名前:ホッシー君@ヘッドスライディングが止まらない 投稿日:2004/04/20(火) 21:40:42
>>59
ノシ

131 名前:ホッシー君@ヘッドスライディングが止まらない 投稿日:2004/04/20(火) 21:40:48
>>59 ノシ
あきらめて今日の料理見てましたが何か?

141 名前:ホッシー君@ヘッドスライディングが止まらない 投稿日:2004/04/20(火) 21:41:00
ノシが多くてワロタw



<吉見、魅惑のスローカーブ>

先発吉見、スローカーブが切れまくり。
ふわっと浮いて高目からすとんと低めに決まる90キロ台のカーブハァハァ(*´Д`)


<スター古木>

古木、巨人黒田に勝ち越しホームランを打たれた直後に
代打同点ホームラン
巨人戦になるととたんにいいところで打つスター性溢れる男・古木。


<魔送球内川>

最近内川のスローイングも落ちついてきたなぁ…
と思ってたら9回裏ツーアウトからペタジーニのセカンドゴロを
ショートバウンド送球
盛り上げるのは打撃だけでいいから(;´Д`)


<堀内大ちゃん化?>

巨人堀内カントク
9回表に1・2塁でタクローの打席の直前で登場。

審判と話ながら外野を指差してたので
ライトとレフト入れ替えキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!??
と思ったらセンターに井出を入れセンターローズをレフトに。

井出の守備力は球界随一だしこれは正しい守備固め…と思ったら
レフトローズの前に打球が落ちて結局裏目采配に。

                 
      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /             \
   /                  ヽ 
    l:::::::::.                  | 堀内くんも
    |::::::::::   (●)     (●)   | 野球がわかってきたみたいだね。
   |:::::::::::::::::   \___/     |  
    ヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ



ロッテ−近鉄
○ 4−3 ●

ロッテサヨナラ勝ちも小宮山にまた勝ちつかず…。



ついに青モスラまでもが登場。
もうなんでもありな感じが…。
うちの佐伯はメカゴジラと呼ばれた時期もあったはずですが
どこも取り上げてくれませんね!
(そりゃ打たないからか('A`))


<4月19日>

18日のベイスタ

横浜−中日
● 4−6 ○

横浜:●ペリー−木塚−加藤先生−吉川
中日:川上

<ホームラン>
多村 3号 ソロ(川上) 村田 3号 2ラン(川上)

スタメン

1番 内川(セカンド)
2番 タクロー(ショート)
3番 多村(センター)
4番 ウッズ(ファースト)
5番 金城(ライト)
6番 タコノリさん(レフト)
7番 村田(サード)
8番 相川(キャッチャー)
9番 ペリー(ピッチャー)



引き分けを挟み今季初の3連敗借金2
まだたった3連敗!まだたった借金2!ヽ(゜▽、゜)ノ


平成のペリー
いきなりウッズとタクローのエラーに足を引っ張られリズムを崩し
2回途中4失点で降板。

<打たせてとるのがワタシのピッチングなのにヤッテラレマセーン。


今、進藤コーチがたいへんいいことを言った!

エースピッチャーが出てくると簡単に点は取れない。
1−0で勝つくらいの覚悟が必要なのに
初回にいきなりエラーエラー押し出しじゃあ勝てるわけない。



17日18日と日ハムロッテ戦が熱かったらしい。

<17日>

日ハム−ロッテ
○ 6−2 ●

ジョニー黒木vsまいど岩本
復活をかけるエース対決。

黒木の3年ぶりの登板
岩本が2年ぶりの勝利

生で球場にいたファンがすごいうらやましい。

<18日>

日ハム−ロッテ
● 2−13 ○

渡辺スンスケ完投で連敗ストッパー。

「ワオ〜!」と叫ぶスンスケ萌え(*´Д`)



赤ゴジラ嶋に続いて
青ゴジラも登場。

あとは黄ゴジラがいれば早口言葉になるな。


<4月17日>

17日のベイスタ

横浜−中日
△ 3−3 △

横浜:アレ様−デニー友利−木塚−ギャラ様−川村−ササキ様
中日:のぐちん−高橋聡−岡本−岩瀬−久本−川岸−遠藤

スタメン

1番 内川(セカンド)
2番 タクロー(ショート)
3番 多村(センター)
4番 ウッズ(ファースト)
5番 金城(ライト)
6番 タコノリさん(レフト)
7番 村田(サード)
8番 中村さん(キャッチャー)
9番 アレ様(ピッチャー)



追いつかない程度の反撃打線から
追いつく程度の反撃打線へレベルアップ。


<タクロー株急上昇>

9回裏、満塁のチャンスで石井タクローの内野安打タイムリーで同点。
ヘッドスライディングで1塁にすべりこみ、ガッツポーズをするタクローさん。
ステキキャプテン復権の瞬間


<タコノリさん株下落>

5回裏、内川のレフト後方への当たりを
中日井上がフェンスを恐れずナイスキャッチ。

直後の6回表、福留の左中間寄りのライナーを
タコノリさんがグラブに当てながらポロリ。
そのままフェンス際に転げて寝転がるタコノリさん。
その間に福留は3塁へ。

…4次元守備のことは分かってたことながら
不調の打撃と合わせてタコさん株下落中


<佐伯株暴落>

10回裏、1アウト満塁のサヨナラのチャンスに代打佐伯登場。
しかしサードゴロゲッツーでチェンジ。

佐伯はもうずっと代打でゲッツー打ち杉



バワーズ獲得。


ば・バワたんが帰ってきた!?(;゚∀゚)=3
と思ったら偽者だった。左投げだし。

本物バワーズの通算勝ち星7勝を上回ったら
「偽」をつけずに呼んでやろう。




1マスモドル