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Multilingualized Squeak Updates

ここには、Squeak2.8m.tar.gz(2000/10/14)リリース以後に私が変更したソースファイルを置きます。
これらはDoItYourself2.8.tar.gzのファイルと差し替えて使用します。 これらは公式なリリースではありません。大島さんや他のSqueakerに直接問い合わることはお控えください。これらに関する議論は原則としてSMLで行います。(2000/10/16)

阿部 和広 <abee.abe@nifty.ne.jp>

  • Squeak 3.0にとりあえず対応しました。ダウンロードはこちら。(2001/4/26)
  • 多国語化Squeak 3.0のインストール方法を上手さんがまとめてくださっています。(2001/6/11)
  • Squeak 3.2alphaにとりあえず対応しました。ダウンロードはこちら。EToyを日本語化しています(英語のスクリプトが日本語に)。(2001/10/21)
  • Squeak 3.2gammaに対応しました。ダウンロードはこちら。多バイトシンボルを試しに入れてみました。クラス名、変数名、メソッド名などに日本語を使うことが出来ます。インストーラがちょっと変っているのでご注意ください(関係するファイルをフォルダにまとめてインストール)。(2002/4/7)
  • 「未来への教室」記念ということでインストール済イメージ(SqueakNihongo.image)を置いたWebページを作りました。(2002/4/7)
  • CAMPでのワークショップに対応するため、インストール済イメージを更新しました(SqueakNihongo2.image)。こちらをご覧ください。前回との変更差分はこれです。(2002/5/17)
  • Squeak 3.2正式版に対応しました。これには大島さんのNebraska対応が含まれています。また、久々にScamperにも対応しています。ダウンロードはこちらです。合わせてインストール済イメージも更新しました(SqueakNihongo3.image)。こちらをご覧ください。(2002/7/21)
  • 以下のファイルはMultilingualized Squeak 2.8用です。これより新しいバージョンに使うとデグレードしたり、動作しなかったりすることがあります。 これらの作成にあたっては、大島さん、鷲見さん、藤田さん、もなかさんをはじめ、SMLのメンバの皆さんから多大なご助力をいただきました。ありがとうございます。